健康オタクの健康情報ブログ

健康情報番組などで紹介された健康情報をご紹介しています!

女性の心臓病について

今回は、先月の20日放送された

ドクターオズショーの

「女性の心臓病について」の内容をご紹介します。

 

 

アメリカで増えている女性の心臓病患者

 

アメリカではこの20年で女性の心臓病で亡くなる方が増えているのだそうです。

男性の心臓病患者は減ってる傾向にあるのに、なぜ、女性は増えたのか。

アメリカのお医者さん達の間でも疑問になっていて、研究などがされてきて

ようやく最近、その原因が分かったようです。

 

■女性にはHDLコレステロールが重要!

“コレステロール”と聞くと、『悪いもの』というイメージがありますが、

善玉コレステロールと悪玉コレステロールがあり、全てが悪いわけではありません。

特に、善玉コレステロールのHDLコレステロールは、血管の詰まりを取り除く働きがあり、

私たちの健康の重要な役目をしています。

 

特に最近わかった事だそうですが、

女性のHDLコレステロール値がこれまで言われていた数値だと足らないため

血管の掃除をする働きも低いので、心臓病のリスクが高くなったのではないかということのようです。

 

これまで、女性のHDLコレステロールの数値で理想とされてきたのが

40だったそうですが、

心臓病のリスクを抑える新しい理想の数値は50以上だそうです。

 

■生理不順が心臓病のリスクを高める原因?

ストレスなどでも起こる生理不順ですが、

生理不順でも、大きな病気のサインという事もあるそうです。

まず1つ目が多嚢胞性卵巣症候群

そしてもう1つが卵巣機能不全だそうです。

排卵が不十分なため、エストロゲンが不足して起こるのだそうです。

 

●危ない生理不順と安全な生理不順

45歳位上の更年期に入るような方の生理不順は、更年期が原因なので良いようですが、

45歳以下の若い方の生理不順は要注意!だそうです。

 

■妊娠中の合併症が心臓病の原因?

妊娠中に起こる合併症。これが危険なんだそうです。

妊娠中毒症や妊娠中に高血圧、妊娠糖尿病、肥満が心臓病のリスクを高めるそうです。

 

これらの症状や合併症は妊娠が終わり、出産したら、これらの合併症が改善されると

思われてきました。

しかし、出産を終えてもその症状や病気、合併症が改善しないケースもあり

これが心臓病のリスクを高めるのだそうです。

 

出産が終わってしばらくしても改善されない時は、

妊娠中に起こった症状や病状などを医師に伝えると良いそうです。

 

また、今回ご紹介した

●生理不順

●HDLコレステロールの減少

●妊娠合併症

のどれかに当てはまり、他にも、タバコを吸う方や、血圧や血糖値が高い方、

家族に心臓病患者がいるという方、はかなり心臓病のリスクが高まるので

気をつけて下さい。

 

 これは、アメリカのケースですので、参考程度までに

 

 

 

 

 

 

 

      2013/09/10

 - ドクターオズショー, 健康